専門クリニックで手術を受ける【痛みが少なく安全性の高い中絶手術】

2つの手術方法がある

看護師

産婦人科で異なる

事情があって妊娠をした後に中絶手術が必要になるときがあります。中絶手術ができる状態は決まっていて、妊娠後の期間が一定期間あると行うことができません。難しい判断になるかもしれませんが、色々な人と相談をしながら決めるようにします。中絶手術が受けられるのは産婦人科病院、もしくは産婦人科がある総合病院になります。自宅の近くの病院を選んでもいいですし、情報を調べて自分に合った病院で手術を受けても問題はありません。中絶手術の特徴として、現在は2つの方法が用意されています。ソウハ法と呼ばれる方法と吸引法と呼ばれる方法です。古くから一般的に行われてきたのがソウハ法で、多くの産婦人科医院や産婦人科医が行う手術方法とされています。はさみのような専用の器具を使って、子宮の内容物をかきだします。聞くだけだと怖そうな手術ですが、多くの産婦人科医は慣れているので問題なく行ってくれます。感染などのトラブルも少なく、通常はこちらで行ってもらいます。吸引法は、機械を使って子宮の内容物を吸引する方法です。ソウハ法に比べるとこちらの方が楽そうに感じますが、すべての医療機関で行うわけではありません。医師の出身大学によっては吸引法で指導しているところもあり、そちらの出身の医師だと吸引法を取るときもあります。この2つの方法によるリスクの差はほとんどないとされています。患者として選択できるケースもあるでしょうが、どちらでもほぼ安全に手術を行ってもらえます。