専門クリニックで手術を受ける【痛みが少なく安全性の高い中絶手術】

女性に寄り添う

分娩台

カウンセリングを行う意味

東京都内では、中絶手術をを巡ってある変化が訪れています。これまで、産婦人科で行う中絶手術は、事務的な流れで行われることが殆どでした。それをより女性の立場に寄り添う形に変化しようとしているのです。中絶件数が日本一多いと言われる東京では、手術に関するトラブルも多発しています。世間的には知られていませんが、中絶手術の後に健康被害を訴える女性も少なくないのです。そこで、東京都内の産婦人科医師会が改善を模索することになったのです。まだ、東京の一部で始まった試みなので、制度化するのには時間がかかります。しかし、この試みが多くの悩める女性を救っているのはれっきとした事実です。これまで、中絶手術で悩む女性に対して、カウンセリングが行われることは殆どありませんでした。それが、手術に当たって女性の気持ちに寄り添う形に代わろうとしているのです。大規模な産婦人科の病院では、カウンセラーを配置したり、問診に時間を割いたりと、中絶希望の女性に向き合う姿勢が見られるようになりました。その結果、中絶手術の2、3割ほどは回避できるようになりました。また、手術進行を選択した女性に対しても、健康的、心理的なバックアップを行うようになりました。女性にとって中絶は大きな問題です。しかし、これまでは影の存在とされ、問題提起はされてきませんでした。この施策が広がることでで、中絶を選択した女性も前向きになれる下地が出来上がったのです。